2021-04-21 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号
清水理事長は、亀岡議員から受け取った飲食代を理事長個人の口座に入れており、赤旗の報道を受けて学園に返したと説明されています。 本当に食事を行ったその日に支払いを受けたのかどうか疑わしいんですが、学園側からは資料は確認されていますか。
清水理事長は、亀岡議員から受け取った飲食代を理事長個人の口座に入れており、赤旗の報道を受けて学園に返したと説明されています。 本当に食事を行ったその日に支払いを受けたのかどうか疑わしいんですが、学園側からは資料は確認されていますか。
具体的には、藤原次官は、大臣官房長であった当時、報道のあった二回の会合に同席した事実はありましたが、いずれも、会合の終盤に亀岡議員から急遽呼出しを受け、駆けつけたものでございまして、また、亀岡議員以外の参加者をあらかじめ承知していなかったこと、藤原次官は、会合の当時、当該学校法人へ交付されていた補助金等に職務権限があったことから、結果として利害関係者に該当していたとは認められるものの、飲食費は一万円
亀岡議員に確認しましたところ、報道のあった二回の会合については、その都度、飲食費総額を確認の上、清水理事長に対し、清水理事長分を除く参加者の飲食費用として、先生の記憶の限りでは四万から六万円程度の現金をその場で手渡したということでございました。
現時点において確認できている範囲でお伝えをさせていただきますと、藤原次官は、数年前の夜、亀岡偉民衆議院議員に呼ばれ、赤坂で行われていた会合に途中から参加をしたことがあった、会場に伺い、同席していた方と名刺交換をしたところ、その相手が報道にある学校法人の理事長であった、費用負担については、亀岡議員から、自分が招待しているのだから自分が払うと言われたため、亀岡議員が負担したものとの認識であるということを
○国務大臣(世耕弘成君) 亀岡議員にお答えをいたします。 福島イノベーション・コースト構想についてお尋ねがありました。 この構想は、浜通り地域に新たな産業の柱を創出することを目指す極めて重要な取り組みです。これまで、廃炉やロボット等の重点分野において、拠点の整備や研究開発などのプロジェクトの実現に取り組んでまいりました。
○山本副大臣 亀岡議員にお答えをいたします。 今ほど釜石高校のお話がありまして、かなり以前でありますけれども、亀岡議員が甲子園に出られて、江川投手のキャッチャーをしておったということを懐かしく思い出しました。
そういうことで、我々としては、これは今亀岡議員がおっしゃったように、国民の幸せに裨益するんだ、それを企業の大目的にしてほしい、こういうことでこれはお願いをし、折に触れて申し上げたいと思いますし、現在までのところ、やはり民営化をしてよかったと思われることはたくさんあります。今まで通行料金を下げるなんということはなかったんですね、道路公団時代は。
亀岡議員に引き続き、質問をさせていただきます。 所信に対する質疑ということで、ことしの所信を拝見いたしますと、最重要課題は安全と安心を確保することだという言葉が一行目に出てまいります。その観点から、幾つか質問をさせていただきたいというふうに思います。 まず、鉄道に関する安全についてお伺いをしたいと思います。
ハードの整備ということでいいますと、先ほど、前の亀岡議員の御質問のときに道路局長もお答えになったかと思いますが、物流といいますと、港も大きな役割を果たしますが、港だけではございません。港に陸揚げをしたら、その後トラックに積みかえるあるいは鉄道に積みかえる、あるいは港であっても外航船から内航船に積みかえるですとか、いろいろな形での受け渡しが必要になります。
これにつきましては、一昨十二日、本会議において自由民主党を代表いたしまして亀岡議員が緊急質問を行ない、それぞれ大臣のほうから答弁があったわけでございますが、答弁については、不明確な点あるいは納得いたしかねる点等もございますので、それを補足し、さらに掘り下げて質疑を行ないたいと存じます。
その指導経費等について、あるいは人件費の一部等について今度の対策の中で考える意思があるかどうかということを、本会議で亀岡議員から質問したのですが、この点についてお答えがなかったようですので、かわって再度お尋ねをしたいということが一点。
○国務大臣(赤澤正道君) 先ほど亀岡議員にお答えいたしましたとおりでございまして、住民税は、お気の毒でもありますので、できるだけ徴収猶予するとか、あるいは減免するとかいう方向で指導しなければならぬと考えております。 なお、特別に特別交付税の配分をする意思があるかということでございますが、これまた同じく財政状況を調査し、また被害額も調べまして、前向きに善処しなければならぬと考えております。
先ほど政務次官は、亀岡議員の御質問に対する回答は財政の問題だと言われましたが、私の申し上げているのももちろん財政の問題であります。